屋外物置って種類がたくさんあるよね。
どんなメーカーがあるのかな?
Instagram(インスタ)のフォロワーさん4.7万人に屋外物置のアンケートをとったよ。
その結果から、人気の8メーカーをまとめました!
屋外物置って、種類がたくさんあって選ぶの大変。
こんな疑問はないでしょうか。
この記事では人気メーカー8選を紹介しながら、上記の疑問にお答えします。
- 屋外物置の選び方
- それぞれのメーカーの特徴
- 要望別おすすめの屋外物置
目次
Instagram(インスタ)でアンケートをとると、以下の8メーカーが人気でした。
特徴をかんたんにまとめます。
マツモト物置 | カスケード物置 | グリーンベル | ディーズガーデン | ヨドコウ | イナバ | タクボ | プライベートブランド | |
商品シリーズ | 4シリーズ | 3シリーズ | 22シリーズ | 2シリーズ | 6シリーズ | 11シリーズ | 7シリーズ | 1~3シリーズ |
素材 | メッキ鋼板 | ガルバリウム鋼板 | 屋根:アスファルトシングル 外壁材:サイディング | 本体:スチール 意匠部:FRP(繊維強化プラスチック) | ガルバリウム鋼板 | 溶融亜鉛メッキ鋼板 | 高耐食溶融メッキ鋼板 | カラー鋼板 亜鉛メッキ鋼板 特殊亜鉛鋼材 高密度ポリエチレン |
積雪対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 記載なし |
扉タイプ | 引き戸 | 開き戸 引き戸 シャッター | 開き戸 オーバースライダー | 両開き度 開き戸 | 引き戸 シャッター | 両開き戸 引き戸 シャッター | 引き戸 シャッター | 両開き戸 引き戸 |
鍵 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 (一部南京錠別途必要なもの有) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
特徴 | 自社製造・自社施工でこだわり満載 | 北海道生まれの頑丈設計で雪に強い | 自分で組み立て、オンリーワンの物置が作れる | 細部まで本物感にこだわりデザイン性が高い | 小型物置でも3枚扉で間口が広い | シリーズが豊富で用途に合ったものがみつかる | ハイルーフタイプの高さが他メーカーよりも高い | 大手メーカーよりも低価格 |
価格帯 | 13万円~100万円 | 34万円~54万円 | 14万円~88万円 | 18万円~65万円 | 5万円~160万円 | 4万円~100万円 | 6万円~92万円 | 1万円~23万円 |
公式HP | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | – |
以下の投稿で、Instagramマークのあるメーカーはタグ付けしてあるよ。
実際に設置している写真も見られるから、アカウントに飛んでみてね!
屋外物置を選ぶときのポイントってあるのかな?
選び方のポイントを5つ紹介するね。
- 設置スペースの寸法を測る|10~20cm余裕をみておく
- サイズを決める|何を収納したいのかリストアップする
- 耐久性をチェックする|収納物や住んでいる地域の積雪量を考慮する
- 使いやすさを考える|小さい物置は間口の広いものを選ぶ
- デザインや色を決める|家や外構に合わせて選ぶ
まずは設置場所を決め、どのくらいのサイズの物置が置けるのかスペースの寸法を測ります。
屋根の出っぱりや基礎ブロックの高さも考えて、本体スペースの前後左右と上に10~20cmほどの余裕をみておくと安心です。
次に物置のサイズを決めるため、具体的に何を収納したいのか、リストアップしてみましょう。
収納したいものがわかれば、必要なサイズがだいたい想像できます。
- タイヤ
- DIYやガーデニング用品
- 子どものおもちゃなど
収納したいものは年々増えていくから、少し余裕のあるサイズを選ぶのがおすすめだよ!
物置は、住む場所や収納するものによって必要な耐荷重が異なります。
以下の項目のチェックをしておきましょう。
- 屋根:積雪量によって選ぶタイプが違う
(積雪が多い地域は、積雪型を選ぶ) - 床・棚:重いものを収納予定の場合、補強が必要なこともあり
以上の条件をもとに商品の耐荷重を確認すると良いでしょう。
素材についてもみておこう!
金属製のものであれば、10~20年くらい使えてる人が多いよ。
商品によって、扉の開閉タイプや間口の広さなど違いがあります。
物置を使うところをイメージしながら、以下の内容をチェックしましょう。
- 扉は出し入れしやすいタイプか
(引き戸・ドア・シャッターなど) - 使いやすい間口の広さか
(引き戸の場合、2枚扉か3枚扉かなど) - 付属の棚板の枚数で足りそうか
(オプションで追加できるかなど)
小さい物置は中に入り込めないので、間口が広いほうが便利だよ!
近年の屋外物置は、シンプルなものから洋風なものまで、カラーやデザインも豊富です。
家や庭の景観に合うものを、選びましょう。
色を選ぶ際は、以下のようなポイントを考慮してみてください。
- 目立たせず馴染むように設置したい場合は、周囲と同じような色を選ぶ
- アクセントにしたい場合は、周囲と違う色を選ぶ
ダークカラーは、スタイリッシュな印象に。
パステル系や暖色系は、パッっと明るい印象になるね!
8つのメーカーを、詳しくみていきましょう。
物置以外も扱っているメーカーもあるけど、今回は物置のみを紹介していくよ。
製造会社 | フジ産業株式会社 |
設立 | 1975年5月 |
商品シリーズ | 4シリーズ |
素材 | メッキ鋼板 |
積雪対応 | 〇 積雪量60cm~100cmまで |
床強度 | 600kg/㎡ |
棚板 | 2段分標準 サイズによって追加購入も可 |
棚板強度 | 200kg/㎡ |
扉タイプ | 引き戸 |
鍵 | 〇 シリンダー錠 |
特徴 | 自社製造・自社施工でこだわり満載 |
※一部地域で、販売未対応エリアがあります。対応エリアでご確認ください。
マツモト物置は、フジ産業株式会社が製造・販売・組立まで一貫しておこなっています。
高品質を実現するために、最初から最後まで自社でおこなうという、社長の熱い思いがすごいんです。
物置シリーズは、以下の4シリーズ。
- BLACK BADGE|スペシャルオーダータイプ
- GM|ハイグレードタイプ
- MN|スタンダードタイプ
- NT|コンパクトタイプ
GM(ハイグレードタイプ)とMN(スタンダードタイプ)には、木のぬくもりやテラスをプラスしたタイプもあります。
国内最重量の丈夫さと、デザイン性が高いのが魅力だね!
製造会社 | 株式会社日江金属 |
設立 | 2017年12月1日 |
商品シリーズ | 3シリーズ |
素材 | ガルバリウム鋼板 |
積雪対応 | 〇 積雪量150cm~250cmまで |
床強度 | 200~500kg/㎡ |
棚板 | 2段分標準 サイズによって追加購入も可 |
棚板強度 | 200kg/㎡ |
扉タイプ | 開き戸 引き戸 シャッター |
鍵 | 〇 シリンダー錠 |
特徴 | 北海道生まれの頑丈設計で雪に強い |
アメリカンな雰囲気があり、丸みのあるフォルムが特徴的です。
そして、一番の強みは、北海道生まれの頑丈設計で雪に強いということ。
『多雪地域型』といわれる商品の、対応できる積雪量は約100~150cmが多いです。
しかし、カスケードは最大積雪量250cmまで対応できるタイプもあります。
カラーバリエーションも豊富で、自分色にカスタマイズできます。
雪に強いってすごい魅力!
色が豊富なのもワクワクするね。
製造会社 | 株式会社グリーンベル |
設立 | 2003年2月10日 |
商品シリーズ | 22種類 |
素材 | 屋根:アスファルトシングル 外壁材:サイディング |
積雪対応 | 対応可 (詳細記載無し) |
床強度 | 記載なし |
棚板 | – |
棚板強度 | – |
扉タイプ | 開き戸 オーバースライダー |
鍵 | 〇 シリンダー錠 |
特徴 | 自分で組み立て、オンリーワンの物置が作れる |
DIY好きの方なら、ホームページを見ているだけでワクワクするはず。
注文後はキットが届き、自分で組み立てます。
- すべてプレカット済みの部材が入っている
- ツーバイフォー工法で簡単に組み立てられる
- 屋根材や防水シート・ビスや釘までキットに入っている
- 工具だけ用意すれば作れる
サイズが約2インチ×約4インチなどの木材を組んで『枠組』をつくります。
つくった枠組みに、構造用面材(合板など)を接合したものが、床や壁になります。
本当に自分で組み立てられるか、不安だな。
DIY初心者は、施工込みでの注文もできるよ。
現地調査後に見積もり金額が出るみたい。
積雪について詳細に書いてありませんが、物置というより小さな家って感じなので、確実に頑丈でしょう。
雪が多い地域でも小屋は建てられますか?
もちろん大丈夫です!
屋根のたる木は通常では410mmずつの間隔ですが、その中間にもう1本追加して屋根の強度を増やします。
写真は大雪の後のスペリオール。
こんな大雪でも問題ありません!
グリーンベル ブログより
自分だけの秘密基地みたいでワクワクするね!
製造会社 | 株式会社 傳來工房 (でんらいこうぼう) |
設立 | 1948年11月 |
商品シリーズ | 2シリーズ |
素材 | 本体:スチール 意匠部:FRP(繊維強化プラスチック) |
積雪対応 | 一部シリーズで積雪量100cmまで |
床強度 | 450kg/㎡ |
棚板 | 1~2段分標準 |
棚板強度 | 1枚につき30㎏まで |
扉タイプ | 開き戸 引き戸 |
鍵 | 〇 ラッチ錠 カムロック錠 アクセサリー錠 |
特徴 | 細部まで本物感にこだわりデザイン性が高い |
大きく分けて2シリーズあります。
シンプルでスタイリッシュな『リコ』と、洋風でお庭が華やぐ『カンナ』。
デザイン性が高く、細部までこだわった本物感が特徴です。
素材は、本体はスチール、意匠部はFRP(繊維強化プラスチック)です。
FRPは、クルーザーやディズニーランドの乗り物などにも使用されています。
- 軽くて丈夫
- 経年劣化が極少
- メンテナンスなしで長年使用可
カンナは以下のような、かわいいオプションも豊富でガーデニング好きな方にぴったり。
置くだけで、可愛くて華やかなお庭になるね!
製造会社 | 株式会社淀川製鋼所 |
設立 | 1935年1月30日 |
商品シリーズ | 6シリーズ |
素材 | ガルバリウム鋼板 |
積雪対応 | 積雪量60cm~150cmまで |
床強度 | 600kg/㎡ |
棚板 | 標準でついてくる (サイズによって枚数が違う) |
棚板強度 | 150~200kg/㎡ |
扉タイプ | 引き戸 シャッター |
鍵 | 〇 シリンダー錠 |
特徴 | 小型物置でも3枚扉で間口が広い |
物置業界で唯一、鋼板から製品までの一貫生産をおこなっており、高い耐久性・耐食性を実現しています。
また、小型タイプでも間口が広いのが特徴です。
今回紹介したメーカーの中で、小型タイプで3枚扉を採用しているのは、ヨドコウだけでした。
- 開口部の広さが業界※No.1!
※小型物置 引き戸タイプの中で - 扉2枚分を動かせて、中央部分も使いやすい
- 左右どちらからでも、扉を開けられる
小型タイプを検討している人は、おすすめだよ!
製造会社 | 株式会社 稲葉製作所 |
設立 | 1950年11月 |
商品シリーズ | 11シリーズ |
素材 | 溶融亜鉛メッキ鋼板 |
積雪対応 | 積雪量60cm~150cmまで |
床強度 | 300~500kg/㎡ |
棚板 | 標準でついてくる (サイズによって枚数が違う) |
棚板強度 | 200~250kg/㎡ (タイプによって記載無) |
扉タイプ | 両開き戸 引き戸 シャッター |
鍵 | 〇 シリンダー錠 |
特徴 | シリーズが豊富で用途に合ったものがみつかる |
「やっぱりイナバ!100人乗っても大丈夫」のCMでお馴染みのイナバ物置です。
そんなイナバ物置には、5つのこだわりポイントがあります。
- 堅牢性|厚い鉄板を使用することで、丈夫さを実現
- 塗装|重ね塗り加工のほか、外部に高級ウレタン塗装
- 細部|外部のボルト用にキャップを付けたのもイナバが最初
- 品質|荷重試験や雨水侵入試験など、独自の厳しい耐性試験を実施
- 環境|原材料はもちろん、製造から販売まですべてにおいて環境に配慮
また、物置だけでも11シリーズと種類が豊富です。
断熱構造や、断熱材がプラスされたシリーズもあるので、防災用の食料品を収納するのにぴったりです。
きっと、あなたの用途に合った物置がみつかります!
製造会社 | 株式会社田窪工業所 |
設立 | 1961年3月 |
商品シリーズ | 7シリーズ |
素材 | 高耐食溶融メッキ鋼板 |
積雪対応 | 積雪量60cm~100cmまで |
床強度 | 400~600kg/㎡ |
棚板 | 標準でついてくる (サイズによって枚数が違う) |
棚板強度 | 200kg/㎡ (タイプによって記載無) |
扉タイプ | 引き戸 シャッター |
鍵 | 〇 シリンダー錠 |
特徴 | ハイルーフタイプの高さが他メーカーよりも高い |
一番の特徴は、ハイルーフタイプの天井高が高いこと。
よく比較される他2メーカーと比べて、一番高かったです。
高さがあることで、収納力がアップします。
設置幅が取れないけど、たくさん収納したい方におすすめです。
天井が高いと、通常の高さより約1.2倍も収納力がアップするのは魅力だね!
ホームセンターのプライベートブランドって、どんな商品があるのかな?
よく知られてるところを、5つあげてみたよ。
- カインズ
- コメリ
- コーナン
- ナフコ
- コストコ
プライベートブランドの魅力は、大手メーカーよりも低価格ということです。
使われている素材は、プラスチックや金属が多いようです。
ナフコでは、イナバ・タクボと共同開発した商品もあります。
カラーやサイズは限られているけど、もし自分好みのものがあればラッキーだね!
一度チェックしてみるのはありかも。
設置スペースが狭いけど、使いやすいのはどのシリーズかな?
狭い場所には、この2つがおすすめ。
ヨドコウ エスモ | ディーズガーデン リコシスタ | |
サイズ種類 | 84種類 | 2種類 |
扉枚数 | 3枚 | 2枚 (引き込み戸) |
扉の開く方向 | 左右どちらからでも開ける | 左右どちらに開くか選べる |
カラーバリエーション | 5色 | 1色 |
特徴 | サイズの豊富さ | スタイリッシュなデザイン |
公式HP | 詳細を見る | 詳細を見る |
狭い場所には、引き戸タイプがおすすめです。
また、引き戸タイプでも3枚戸や引き込み戸の仕様のほうが、間口を広くとれるため使いやすくなります。
エスモのサイズは、84種類!
リコシスタは、スタイリッシュなデザインが魅力だね。
自転車置き場も欲しいけど、いいのあるかな?
テラスやオープンスペース付きの物置であれば、自転車も置けます。
今回紹介したメーカーの中では、この4つ。
マツモト物置 GM-TERRA | ヨドコウ エルモコンビ | イナバ フォルタ ウィズ | タクボ Mr.ストックマン プラスアルファ | |
サイズ種類 | 24種類 | 30種類 | 24種類 | 40種類 |
左右取付配置 選択可能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
カラーバリエーション | 3色 | オープンスペース部分の色は1色のみ | オープンスペース部分の色は1色のみ | オープンスペース部分の色は1色のみ |
特徴 | 木目調パネルが目隠しになり人目も気にならない | 物置本体68サイズに取付可能。216パターンから選べる | 間仕切り仕様に変更可能で、オープンスペース側から物置に出入りできる | 車止め棒付きで、ワイヤーなどで二輪車の防犯対策が可能 |
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テラスやオープンスペースが併設できれば、以下のように使い方が広がります。
- 物干し場|風通しがよく、屋根もあるので物干し場として最適
- 農作業の道具置き場|屋根があるので雨の心配も不要
- 自転車やバイク置き場|ちょうどいいスペース
- 防災時に備える場|非常時のトイレなど簡易施設の設置場所として利用可能
- 子供の遊び場|夏はプールなど置いて遊ぶスペースに最適
ヨドコウ・イナバ・タクボは、似たようなデザインですが、背面の目隠し板の形状がそれぞれ違います。
なるべく下まで目隠し板があったほうがいいのか、車止め棒が欲しいのかなど、細かいところをチェックしてみましょう。
デザイン重視の方には、マツモト物置がおすすめです。
物置って似たような色ばかり…
個性的な色にカスタマイズできる物置はないかな?
自分色にカスタマイズできるのは、この2つ。
カスケード物置 YMシリーズ | グリーンベル | |
カラーバリエーション | 本体:14色 シャッター:11色 154通り | 屋根:4色 外壁:自分で塗装 |
素材 | ガルバリウム鋼板 | 屋根:アスファルトシングル 外壁材:サイディング |
積雪対応 | 〇 | 〇 |
扉タイプ | 開き戸 引き戸 シャッター | 開き戸 オーバースライダー |
鍵 | 〇 | 〇 |
特徴 | 154通りの中から色を選べる | 自分で外壁塗装できる |
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グリーンベルは、一から自分で組み立てるので、色以外も自由にカスタマイズが可能です。
カスケードのカラー組み合わせは、驚異の154通り。
周りとは違う、自分色の物置をみつけてください。
色にこだわりがある方や、DIYが好きな方におすすめです。
Instagram(インスタ)のアンケートで名前があがった、8つのメーカーを紹介してきました。
マツモト物置 | カスケード物置 | グリーンベル | ディーズガーデン | ヨドコウ | イナバ | タクボ | プライベートブランド | |
商品シリーズ | 4シリーズ | 3シリーズ | 22シリーズ | 2シリーズ | 6シリーズ | 11シリーズ | 7シリーズ | 1~3シリーズ |
素材 | メッキ鋼板 | ガルバリウム鋼板 | 屋根:アスファルトシングル 外壁材:サイディング | 本体:スチール 意匠部:FRP(繊維強化プラスチック) | ガルバリウム鋼板 | 溶融亜鉛メッキ鋼板 | 高耐食溶融メッキ鋼板 | カラー鋼板 亜鉛メッキ鋼板 特殊亜鉛鋼材 高密度ポリエチレン |
積雪対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 記載なし |
扉タイプ | 引き戸 | 開き戸 引き戸 シャッター | 開き戸 オーバースライダー | 両開き度 開き戸 | 引き戸 シャッター | 両開き戸 引き戸 シャッター | 引き戸 シャッター | 両開き戸 引き戸 |
鍵 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 (一部南京錠別途必要なもの有) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
特徴 | 自社製造・自社施工でこだわり満載 | 北海道生まれの頑丈設計で雪に強い | 自分で組み立て、オンリーワンの物置が作れる | 細部まで本物感にこだわりデザイン性が高い | 小型物置でも3枚扉で間口が広い | シリーズが豊富で用途に合ったものがみつかる | ハイルーフタイプの高さが他メーカーよりも高い | 大手メーカーよりも低価格 |
公式HP | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | – |
それぞれのメーカーごとに強みがあり、選び方に迷ってしまいますが、選び方のポイントは次の5つです。
- 設置スペースの寸法を測る|10~20cm余裕をみておく
- サイズを決める|何を収納したいのかリストアップする
- 耐久性をチェックする|収納物や住んでいる地域の積雪量を考慮する
- 使いやすさを考える|小さい物置は間口の広いものを選ぶ
- デザインや色を決める|家や外構に合わせて選ぶ
あなたの家にぴったりな物置が、みつかりますように。