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【上棟式はしなくても良い?】服装や費用は?当日の流れや準備するものも解説

相談者
相談者

・上棟式ってどんなことをするの?

・費用はいくら位かかるんだろう?

・服装は決まってるの?

・そもそもしなきゃいけないの?

打ち合わせ中に営業の人から「上棟式はどうされますか。」なんて言われて困惑していませんか?

上棟式という言葉、はじめて聞いたという方も多いはず。

地元工務店などでは、着工してから話をされる場合もあるので焦ってしまいますよね。

きしこ
きしこ

上棟式の流れや準備物などを解説していくよ!

この記事を書いてくれるのは、家づくりが大大大好きな建築士!あかばねさんです♡

あかばね
あかばね

ご紹介いただきました「あかばね」の紹介をさせていただきます。

  • 2級建築士資格所有
  • 自身も家づくりを実施
  • 現在も建築士として家づくりに関わっている

結論から言うと、上棟式はやるかやらないかは、自分で決めて大丈夫です!

本記事では、上棟式の内容や費用・服装などについて解説していきます。

この記事でわかる事
  • 上棟式で何をするのか
  • 上棟式の費用はいくらかかかるのか
  • 上棟式で着る服装は決まっているのか

上棟式についての不安を解消し、マイホーム造りを楽しみましょう。

上棟式とは

上棟できたことを工事関係者と一緒に祝い労い、無事に家が完成することを願う式典が「上棟式」です。

木造建築で家を建てる場合、柱や梁の組み立て後、屋根の一番高い位置に棟木(むなぎ)という木材が取り付けられることを「上棟」や「棟上げ」といいます。

近年では略式スタイルが主流になっています。

建前(たてまえ)や、建舞(たてまい)と呼ばれている場合もあります。(記事中では上棟式で表記)

略式スタイルでの上棟式の流れ

日程相談のタイミング

日程相談は、早めに行うのがおすすめです。

大手ハウスメーカーであれば、工事着工前までに営業から話がある場合が多いです。

しかし、地元工務店や個人の大工さんなどの場合は工事着工後に日程を聞かれることもあります。

工事担当者から話がない場合は、こちらから早めに相談するよう心がけましょう。

事前に準備しておく物

式のスタイルは様々ありますが、こちらでは略式スタイルを紹介します。

略式スタイルの上棟式で準備する物
  1. 棟札(むなふだ)
  2. 御幣(ごへい)
  3. 洗米・塩・神酒
  4. 宴会料理、お菓子、お茶
  5. 棟梁・職人・工事関係者へのお祝儀
きしこ
きしこ

式のスタイルや地域でも、準備する物は変わるよ!

事前に棟梁や工事担当者に確認しておくとスムーズです。

また、略式スタイルの場合はハウスメーカーが準備してくれる場合もあります。

準備を始める前に、一度ハウスメーカにも確認をとりましょう。

上棟式前の当日の流れ

上棟式当日は朝から建て方(上棟の準備)作業がおこなわれます。

だいたい午前と午後に休憩時間があり、施主が飲み物やお茶菓子を差し入れするケースが多いです。

しかし、必ず差し入れしなければいけないということではありません。

余裕がある場合は差し入れすると喜ばれるでしょう。

そして、夕方前に棟が上がり上棟式の準備を始めます。

上棟式の流れ

略式スタイルでの流れは以下になります。

棟梁が棟木に神祭用具を取り付ける
四方固めの儀
施主のあいさつ・乾杯
棟梁や工事関係者のあいさつ

ご祝儀を配る
手締め(一本締め)
引き出物を配る

式の時間はおよそ30分から1時間程度です。

きしこ
きしこ

式は短いけど、準備から合わせると1日中現場にいる事になるよ!

上棟式に実際にかかる費用は?

費用の目安は10万円

略式スタイルの場合、費用の目安は10万円程の方が多いようです。

項目休憩時間の差し入れ昼食 お祝儀 引き出物
費用の目安 2,000~3,000円1人あたり2,000円程 棟梁:10,000円~30,000円
    その他工事関係者:5,000円~10,000円
1人あたり2,000円~3,000円

式の内容で費用は変わる

上棟式は式の内容によって費用が異なります。

当然ですが、盛大におこなえばそれなりの費用がかかってくるということです。

略式スタイルではなく、神主を呼んで神式の儀式をおこなう場合は玉串料を準備する必要があります。

また地域によっては、ご近所を招いて祈願後に餅まきをおこなうこともあります。

盛大な上棟式になると費用は30万程かかこともあるようです。

気を付けておきたいマナーや服装は?

ご近所へのあいさつをしておこう

着工前にご近所へのあいさつはしていると思いますが、餅まきなどをおこなう場合はご近所の方に集まってもらいます。

なので、事前に日程の案内などを兼ねてあいさつ回りをしておくといいでしょう。

上棟式の服装はきちんとスタイル

服装に悩まれる方が多いですが、はっきりと決まりはありません。

あかばね
あかばね

私の場合は、略式スタイルということもあり夫婦ともに普段着でした。

当日は記念撮影やご近所へあいさつ回りなどの可能性もあります。

迷った時はジャケットやネクタイなどの、きれいめスタイルで臨みましょう。

上棟式はしなくていい?

上棟式は絶対にしなければならないというものではありません。

近年では「上棟式をおこなわない」または「お祝儀なしでお弁当や飲み物のみを持って帰ってもらう」という方も増えてきています。

家づくりに関わる方々はプロです。

きしこ
きしこ

上棟式をやらなくて「その後の工事で手抜きする」なんていうことは、ないから安心してね!

まとめ:上棟式は自分スタイルに合わせてOK

上棟式とは、棟上げできたことを工事関係者と一緒に祝い労い、無事に家が完成することを願う式典です。

上棟式の要点まとめ
  • 費用の相場は10万~30万
  • やりたくなければやらなくても大丈夫
  • 服装に決まりはないが、きれいめスタイルがおすすめ

式のスタイルは施主や地域によっても様々あり、近年では上棟式をしない施主も増えてきています。

また、服装には特に決まりはありませんが、当日記念撮影やご近所へあいさつ回りなどの可能性もあります。

もし上棟式をするならどんな、上棟式にするのか家族で話し合ってみましょう。

費用はかかりますが、きっとマイホーム造りの素敵な思い出のひとつになると思います。

きしこ
きしこ

我が家も略式スタイルで上棟式をしたよ!

記念写真がお気に入りです♡

皆さんの上棟式が素敵な思い出になりますように!

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